
こんにちは。ミドルコスメRoom、運営者のCocomiです!
せっかく時間をかけてメイクをしたのに、鏡を見て「あれ?すっぴんの時より肌が汚く見える気がする…」と落ち込んでしまった経験はありませんか?
実は、ファンデが老けて見える原因や、厚塗りっぽくなってしまうことには明確な理由があるんです。特に30代、40代、50代と年齢を重ねると肌質も変化するため、これまでと同じメイクでは違和感が出やすくなります。色選びの失敗や下地の重要性を見直すだけでも、仕上がりは劇的に変わりますよ。
リキッドファンデやクッションファンデ、パウダーファンデなど、アイテムごとの特徴を理解するのも大切です。
この記事では、老けて見えない塗り方やおすすめのアイテム、そして誰でも簡単にできる若々しいツヤ肌の作り方について、私の体験も交えながら詳しくお話ししていきますね。
- なぜファンデーションを塗ると老けて見えてしまうのか、その根本的な5つの原因
- 年代や肌質に合わせた、失敗しないファンデーション選びのポイント
- 明日からすぐに実践できる、マイナス5歳肌を目指すための具体的な塗り方とテクニック
- 時間が経っても美しさが続く、おすすめのファンデーションと保湿ケアの方法
ファンデで老けて見える5つの原因
「隠したい!」という一心でメイクをしていると、いつの間にか厚塗りになり、それが老け見えの引き金になってしまうことがあります。ここでは、私たちが陥りやすい5つの原因について、具体的に見ていきましょう。
厚塗りで老けて見えるのを防ぐ

シミや毛穴、色ムラを隠そうとして、顔全体に均一にファンデーションを塗っていませんか?実はこれ、最も老けて見える原因のナンバーワンと言っても過言ではありません。
顔全体を同じ厚さで覆ってしまうと、肌本来の透明感が失われ、まるで仮面をかぶったような「能面メイク」になってしまいます。さらに、ファンデーションの層が厚くなればなるほど、表情の動きについていけずにヨレやすくなり、その崩れた部分がシワに入り込んで悪目立ちしてしまうんです。
若々しい肌に見せるコツは「メリハリ」です。隠したい部分はコンシーラーに任せて、ファンデーションはあくまで「肌のトーンを整えるもの」と割り切って薄く塗ることが大切ですよ。
リキッドやクッションの落とし穴

カバー力が高く、ツヤ肌を作りやすいリキッドファンデーションやクッションファンデーションですが、使い方を間違えると一気に「お疲れ顔」に見えてしまうリスクがあります。
リキッドの場合、油分が多く含まれているため、塗りすぎると時間が経った時に皮脂と混ざってドロドロに崩れやすくなります。これが「肌が汚く見える」原因に直結します。
また、クッションファンデは付属のパフにたっぷりと液を含ませてそのまま肌にのせると、ベタっとついてしまい修正が効かなくなることも。ツヤを通り越して「テカリ」や「油ギッシュ」な印象を与えてしまうこともあるので注意が必要です。
パウダーファンデが老けて見える訳
手軽に使えて便利なパウダーファンデーションですが、実は大人世代にとっては少し扱いが難しいアイテムでもあります。最大の理由は「粉っぽさ」が出やすいこと。
パウダーは肌の水分や油分を吸着する性質があるため、乾燥した肌にのせるとカサカサ感が強調されてしまいます。特に目元や口元の細かい乾燥ジワに粉が入り込むと、実際の年齢よりも上に見られてしまうことも。
また、肌表面の産毛や角質に粉が引っかかると、肌のキメが粗く見えてしまうこともあるので、事前の保湿ケアが命取りになります。
40代50代で急に老けて見える理由
40代や50代になると、肌の水分量が低下し、くすみやたるみといったエイジングサインが気になり始めますよね。
この年代特有の「老け見え」は、若い頃と同じメイク方法を続けていることが原因の場合が多いんです。
例えば、マットすぎる肌作り。若い頃は陶器のようなマット肌が綺麗に見えましたが、大人の肌で完全なマットにしてしまうと、肌のハリ感や光の反射が失われ、シワや肌の凹凸が影としてくっきりと浮き上がってしまいます。
大人の肌に必要なのは、影を飛ばしてくれる「適度なツヤ」です。隠すことよりも、光を味方につける意識へのシフトチェンジが必要になってくるんですね。
色選びの失敗や下地の重要性

「肌を明るく見せたいから」といって、自分の肌色よりもかなり明るい色を選んでいませんか?これが「白浮き」の原因となり、首との色の差がくっきりと出てしまうことで、一気に昔っぽい化粧の印象を与えてしまいます。
また、意外と見落としがちなのが「下地(プライマー)」の存在です。スキンケアの後、いきなりファンデーションを塗るのはNG。下地には肌の凹凸を滑らかにし、ファンデーションの密着度を高める接着剤のような役割があります。
下地処理が不十分だと、ファンデーションが肌に乗らずにすぐに崩れてムラになり、清潔感のない印象=老けた印象を与えてしまうのです。
明るい色を選ぶと、逆に顔が膨張して見えたり、フェイスラインのたるみが強調されたりすることもあります。首の色に合わせた自然な色選びを心がけましょう。
ファンデで老けて見える悩み解決策
原因がわかったところで、ここからは「じゃあ、どうすればいいの?」という疑問にお答えしていきます。ツールやアイテム選びを少し変えるだけで、見違えるほど若々しい印象を手に入れることができますよ!
老けて見えない塗り方の鉄則
私が実践している、脱・おばさん肌のための塗り方の鉄則をご紹介します。キーワードは「薄づき」と「美肌ゾーン」です。
まず、ファンデーションを塗る前に、スキンケアの余分な油分をティッシュオフしてください。これだけで崩れにくさが格段にアップします。
そして、ファンデーションをしっかり塗るのは「目の下から頬骨の高い位置にかけての三角ゾーン(美肌ゾーン)」のみに留めます。ここは視線が集まりやすく、皮膚も厚い部分なので、ここさえ綺麗なら肌全体が美しく見えるんです。
逆に、よく動く目元や口元、フェイスラインは、パフやブラシに残った余りで薄く撫でる程度で十分。
この「塗る場所と塗らない場所のメリハリ」が、素肌感と若々しさを生み出します。
老けて見えないおすすめファンデ
「いろいろ試したけど、どれも乾燥するし厚塗りになる…」そんなファンデ難民の方に私が心からおすすめしたいのが、資生堂の「エッセンス スキングロウ ファンデーション」です。
SNSでバズってたのも納得。すごく良い!
このファンデーションのすごいところは、名前の通りまるで美容液のような使い心地であること。ファンデーションというよりは、「色付きの美容液」を塗っている感覚に近いです。
肌に乗せると、内側から発光するような上品なツヤが生まれ、乾燥による小ジワもしっとりとカバーしてくれます。
| 商品名 | エッセンス スキングロウ ファンデーション |
| ブランド | SHISEIDO(資生堂) |
| 特徴 | スキンケア成分配合で、一日中うるおいが続く。厚塗り感がなく、素肌そのものが綺麗になったような仕上がり。 |
| こんな人におすすめ | 乾燥肌の方、ツヤ肌になりたい方、メイクしながらスキンケアもしたい方 |
「隠す」のではなく「肌を綺麗に見せる」ことに特化しているので、厚塗りになりようがなく、誰でも簡単に今っぽいツヤ肌が作れるんです。私はこれを使い始めてから、「肌綺麗になったね」と褒められることが増えました!
理想的なツヤ肌の作り方とコツ
スキングロウファンデーションのようなツヤ系ファンデを使う場合でも、さらに一工夫することで理想的な仕上がりに近づけます。
ポイントは、「ツールへのこだわり」です。指で塗るのも良いですが、水を含ませて固く絞ったスポンジを使ってポンポンと叩き込むように馴染ませてみてください。
余分なファンデーションをスポンジが吸い取ってくれるので、肌にピタッと密着し、崩れにくさと透明感がアップします。
また、仕上げのフェイスパウダーは全顔にはたかず、テカリやすいTゾーンや小鼻周りだけにブラシでふわっと乗せるのがコツ。頬の高い位置のツヤを残すことで、若々しいハリ感を演出できますよ。
乾燥で老けて見えるのを防ぐ保湿
どんなに良いファンデーションを使っても、土台となる肌が乾燥していては台無しです。メイク前のスキンケアは、時間をかけて丁寧に行いましょう。
特に、化粧水で水分をたっぷりと補給することが重要です。どの化粧水を使ったらいいかわからない…という方はこの記事も読んでみてくださいね。
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肌がひんやりするまで重ね付けをし、その水分を乳液やクリームで蓋をします。
ただし、前述したように、表面がベタベタしたままだとメイク崩れの原因になるので、浸透するまで少し時間を置くか、軽くティッシュオフして肌表面をフラットな状態に整えてからベースメイクに入ってくださいね。
目元や口元など、特に乾燥してシワになりやすい部分には、部分用の保湿スティックなどを仕込んでおくのもおすすめです。
ファンデで老けて見える状態を卒業
ファンデーションで老けて見える悩みは、アイテム選びと塗り方を少し変えるだけで解決できます。大切なのは、年齢による肌の変化を受け入れ、今の自分に合ったメイクにアップデートしていくことです。
「隠そう」とするのではなく、「素肌を活かす」方向へシフトチェンジしてみてください。厚塗りをやめて、ツヤと潤いを味方につければ、きっと鏡を見るのが楽しくなるはずです。
まずは明日から、美肌ゾーンを意識した薄塗りメイクにチャレンジしてみませんか?